ビットフライヤー(bitFlyer)の評判や口コミを徹底調査!判明した利用者の生の評価を紹介

ビットフライヤー(bitFlyer)の評判や口コミ

国内には、さまざまな仮想通貨取引所がありますが、安定感と知名度の高さでは「ビットフライヤー」がリードしています。

ビットフライヤーは12種類の仮想通貨に対応していて、ビットフライヤーライトニングをはじめとした他社にはない取引方法が選べるのも魅力です。

他にも、ビットコインをTポイントに交換できたり、ビットコイン専門のネットショップを運営していたりと、取引以外のサービスも充実しています。

この記事では、ビットフライヤーにおける5個のメリットと4個のデメリットを紹介しながら、ユーザーの良い・悪い口コミをまとめています。

5分ぐらいで読めるので、仕事や家事の合間にチェックしてみてください。

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ビットフライヤー(bitFlyer)ってどんな取引所?

ビットフライヤーは、ビットコインのトレード数が多い仮想通貨取引所です。東京大学を卒業後、ゴールドマンサックスで活躍した林邦良氏が率いています。

ビットフライヤーはセキュリティの強い「コールドウォレット」の導入や損害保険会社と契約しているので、ハッキングや不正出金の被害にあっても補償があります。

そのため、投資家が安心して利用できる仮想通貨取引所の1つと言えるでしょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の評判のメリット【5個】

ビットフライヤーをおすすめしたい5個のメリットを紹介します。

① 株主は大手メガバンクや生命保険会社

ビットフライヤーのメリットは、株主が大手のメガバンクや生命保険会社な点です。

みずほ、三菱UFJ、 三井住友などのメガバンク系ベンチャーキャピタルや第一生命などの大手生命保険も株主に連ねています。

ビットフライヤーの株主は、以下の通り。

【ビットフライヤーの株主まとめ】

  • 三菱UFJキャピタル株式会社
  • みずほキャピタル
  • 三井住友海上キャピタル株式会社
  • 株式会社電通イノベーションパートナーズ
  • GMOペイメントゲートウェイ
  • SBIインベストメント
  • GMOベンチャーパートナーズ
  • リクルート
  • 第一生命
  • Quick
  • BDASHVentures
  • DigitalcurrencyGroup
  • Venturelabo
  • EastVentures
  • インキュベイトファンド

資本金もビットフライヤー単体で約41億円で、親会社のビットフライヤーホールディングスは50億円と十分なので、倒産するリスクは低いでしょう。

まとめると、投資家が安心して資金を預けられるのもメリットです。

② 仮想通貨の取扱い数が多め

ビットフライヤーのメリットは、仮想通貨の取り扱い数が多いことです。

コインチェックの15種類よりは少ないですが、12種類もあるので仮想通貨の取扱い数は十分でしょう。

③ ビットコインの取引量がNo.1

ビットフライヤーのメリットは、ビットコインの取引量が国内でNo.1です。

リサーチ会社のマクロミルが実施した「仮想通貨・暗号通貨取引サービスに関するアンケート」で、国内のビットコイン取引量No.1に輝きました。

ビットコインの取引量が多いということは、投資家が多く利用している証拠になります。これから仮想通貨取引をはじめる初心者に、おすすめの仮想通貨取引所です。

④ 3種類の取引方法が利用できる

ビットフライヤーのメリットは、3種類の取引方法が選べます。ビットフライヤーでは、販売所や取引所はもちろん、ビットフライヤーライトニングというFXのような取引方法もあります。

販売所だけの業者もあるので、取引の選択肢が多いのはメリットですね。

⑤ 100円からトレードができる手軽さ

ビットフライヤーのメリットは、100円からトレードできる点です。ビットコイン、リップル、日本発の仮想通貨であるモナコインなどを少ない資金で取引できます。

それに、仮想通貨は値動きも激しいので、お試し感覚で取引できるビットフライヤーはおすすめです。

ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリット【4個】

ビットフライヤーにおける4個のデメリットを紹介します。

① レバレッジ2倍まで下がること

ビットフライヤーのデメリットは、2倍までのレバレッジが下がることです。

現在は、ビットフライヤーライトニングFXで4倍のレバレッジが掛けられますが、2021年4月21日からはレバレッジが2倍になります。

レバレッジをかけて大きく稼ぎたい人は、海外の仮想通貨取引所をおすすめですね。大損したくない初心者には、おすすめの仮想通貨取引所になります

② ビットコイン以外は、割高な販売所でしか買えない

ビットフライヤーのデメリットは、 ビットコイン以外の通貨が販売所でしか購入できないことです。

販売所で購入すると、売りと買いの価格差があるので、手数料が高くなります。ビットフライヤーでは、取引所が利用できるビットコインがおすすめです。

理由は、取引所であればスプレッドがないため、手数料をおさえられるためです。どうしてもアルトコインの取引をしたい人は、GMOコインやDMMビットコインなど手数料のかからない仮想通貨取引と使い分けてみてはいかがでしょうか?

③ サーバーが安定しない

ビットフライヤーのデメリットは、 サーバーが安定しないことです。Twitteのツイートには「注文が30秒後に行われた」など、サーバへの不満が書かれていました。

取引が集中する時間帯は、注文が行われないケースも考えられるので、取引する時間帯を考えた方が良いかもしれません。

④ 指定の銀行以外は、入出金手数料が高め

ビットフライヤーのデメリットは、指定銀行以外の入出金手数料が高いことです。

入金であれば住信SBI銀行が無料、出金であれば三井住友銀行が220円~440円と安く設定されています。

それ以外の銀行を利用すると、入金に330円、出金も550~770円が必要です。ビットフライヤーを利用する人は、住信SBIネット銀行と三井住友銀行の口座開設をしましょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の評判・良い口コミ

ビットフライヤーを利用したユーザーの良い口コミを集めました。口座開設を検討している人は、しっかりとチェックしてください。

利用しやすい仮想通貨取引所

以前から仮想通貨取引に興味があって、いろいろな取引所を検討していました。インターネットで検索すると、使いやすそうな仮想通貨取引所がビットフライヤーと分かって使い始めました。

私のトレードスタイルは、パソコンがメインになります。利用してから1ヶ月ほどですが、とても使いやすい仮想通貨取引所だと思っています。

いまは、ビットコインをメインにやってますが、他の通貨にもチャレンジしていきたいです。ビットフライヤーは、みなさんにオススメしたい取引所の1つです。

初心者でも簡単に取引ができる

最近流行っているビットコインの取引をしようと思っていました。投資初心者が使える業者を探していた時に、ビットコインを取引していた友人からビットフライヤーをおすすめされたのが始めたキッカケです。

実際に利用してみたら、チャート画面を見やすくて初心者の私にも使いやすいサイトでしたね。

取引所を選ぶときのポイントがセキュリティならおすすめ

私は、ビットフライヤーでビットコインの取引をしています。仮想通貨の取引で怖いなのが、ハッキングの被害です。

ビットフライヤーは、7年近くビットコインの取引所として運営されていて、セキュリティの重要性も理解していると思っています。株式投資よりも取引がカンタンなので、投資へのハードルが低いです。

ビットフライヤー(bitFlyer)の評判・悪い口コミ

ビットフライヤーの悪い口コミを集めてみました。良いところだけではなく、悪いところもチェックして、仮想通貨取引所を選んでください。

本人確認が進まなくて2か月経過

2ヶ月前にもう一度本人確認をしたいとメッセージがあって、免許証を撮り直して認証されました。しかし、いまだに取引することができません。ビットフライヤーに連絡もしましたが「もうしばらく待ってくれ」と言われるだけで困っています。

まとめ

ビットフライヤーは、ビットコインの国内取引量がNo.1で、たとえ日日本円の不正出金事件が起きても、10~100万円の補償をした安心の仮想通貨取引所です。

ビットフライヤーで口座開設をする人は、メリット・デメリット・口コミを見て検討してください。